酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 米国産牛肉輸入解禁

<<   作成日時 : 2005/12/12 22:13   >>

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結局輸入再開ですか、、、

米国の農務長官は、少し前米国内の会見で
「すぐに月齢30ヶ月を認めさせる」
と、断言していたぐらいなので、まともに検査する気などさらさらないでしょう、、、。
大体20ヶ月未満は発症例がないから安全、、、としていますが、プリオンをもっていて、30ヶ月目には発症する個体もいるということでは。
そうなると危険であることには変わりないと思うのです。

米国ではいまだに肉骨粉を禁止していないとか、、、

日本国内では不買運動も起こるような気がしますが、あちらはどんどん肉を売りつける気ですから、、、米国産牛肉が売れ残るかと、、、

そうなると、おなじみの手口で産地偽装や、加工品にすることにより、産地表示義務を回避するという手もあります。
そうなれば数年前あった国内産牛肉の産地偽装問題の繰り返しで、食肉全体の信頼が低下することになる、、、

なんとなくこの時点でこのような流れを予想してしまったのですが、この先どうなることでしょう?
とにかく慎重に、厳密にやってほしいものです。
わたしは決して買いません。

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コメント(6件)

内 容 ニックネーム/日時
いろいろありますが日本と違う基準をアメリカやカナダには認めてあげるというダブル・スタンダードが解せないですよね。圧力のにおいです。ある和牛肥育牧場の社長も「日本でやっていることをやって正々堂々と輸出してこい」と息巻いてました。
じん
2005/12/13 12:11
結局、はじめから日本の基準に合わせた検査をしていれば、輸入はされていたよね。(私は買わないけど)
それをガンとして受け入れず、あちらのやり方で通そうとしたために、時間がかかったのだから、責任はあちらにあるだろう。

日本の基準に合わせなかったのは、あちらの業者がめんどくさかったからでしょうか、それとも、国家としての威信として日本語と気の要求は聞かないぞ。ということなのでしょうか?
なんとなく、両方当たりで、後者に関しては取引材料の切り札なのかな?なんて気がします。

今後、日本国内の基準も緩和されてしまうのでしょうか?そういうことがないように引き締めてほしいと思います。
さかい
2005/12/13 22:39
アメリカのある中小食肉業者が、日本の基準に合わせた食肉を輸出しようとして、アメリカ当局に交渉したそうですが、日本基準に合わせる必要は無い 又 独自の輸出は認めない旨の返答をよこした と しばらく前のテレビで放映してました。自由の国アメリカの自由とは、国益を優先するための方便なのでしょうか。
めんめ
2005/12/15 17:57
お久しぶりです。
ちゅんこと中村です。

ジャイアニズムの国、アメリカですから。
この国はジャイアン様に付き従うスネオイズムの国なので、しょうがないかなと思います。
その割には六カ国協議とかで日本一人が拉致問題に拘っていたりして失点続きなので、最近ジャイアンからも相手にされていないっぽいのがなんだかなぁ、ですけど。
アメリカも国益というのはあまり考えてないんじゃないでしょうか。単純に生産者団体の圧力でしょう。それに日本人は白人でないという時点で、彼らにとっては「同じ人間」じゃないですから、そもそもダブルスタンダードという意識もないのではと思います。

それはさておき、最近読んだ本で、ブルーバックスの「プリオン説は本当か」っていう福岡ナントカ先生の本があるのですが、面白かったです。

スクレイピーはマウスにも感染するそうですね。人に感染してマウスに感染するのなら、豚なんかにも感染しない方がおかしそうな気もします。案外、豚ではきちんとした検証がされていないとか?
マウスよりも育てるのに時間がかかりますし。
ちゅん
2005/12/20 17:37
お久しぶりでございます!
今日のニュースでそのジャイアニズムの国ではイラクの占拠、、、じゃなくて選挙が思ったよりも静かに終わったことで、日本の首相のご主人様が支持率を回復したとか、、、、、、絶句です。まあ、以前からそういう支持率の繰り返しですけどね。あの国は。

米国の牛肉生産者団体に中には
「どうしても輸出したいので、日本の基準の検査をしたい。」
と訴え出た業者もいたようですが、政府が却下したそうです。
これは犬のしつけは厳しく、、、のつもりなのでしょうかねえ、、、。

プリオンに関しては最近の情報を知らないのでよくわからないのですが、結局メカニズム自体が解明してないのであれば、かなり慎重になるべきなのではないかと思ってます。
異常なたんぱく質という形で取り込んだものが、アミノ酸レベルに消化吸収された後、同じ形で神経組織に再構築されるというのも、、、うーん、、わからん。
それともこれは古い情報?

どの道検査が適正に行われるかどうかなんて、国内ですら危なっかしいのだから、よっぽど厳しいチェックをしなければ大変なことになるかもしれませんね。
さかい
2005/12/20 21:52
気になってプリオンを検索して調べたところ、ごく簡単に言ってしまえば、もともと存在する通常型のプリオンというたんぱく質のうち、数個のアミノ酸が置換して分子構造が変化。
通常プリオンが熱やタンパク質分解酵素で簡単に分解消失するのに対し、構造が変化したことにより熱にも酵素にも強くなる。
また分子量も通常プリオンよりも小さくなることが、そのままの形で細胞内に取り込まれる要因。
1分子だけでは通常プリオンに影響は出ないが、多数集まって結晶化すると、分子構造の変化が連鎖反応を起こして通常型プリオンを変化させる。
という説が一番有力。ということのようです。
さかい
2005/12/20 22:59

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