酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 早春の農作業

<<   作成日時 : 2008/01/30 18:41   >>

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6月に切ったアキレス腱もほぼ癒えたし、そろそろ本格的に春の農作業を始めなきゃなりません。
今日はまずキノコの原木の切り出し。
これは畑に生えているマテバシイを使うことにしました。
立派に大きくなった木を切るのは申し訳ないような気分もありますが、大きくなりすぎて畑に影を落としている木です。
ある程度以上の太さのある幹や枝はキノコの菌を植え付けて再来年、早ければ来年からキノコが収穫できます。細い枝や葉は畑にまいて緑肥、もしくは焼いて草木灰となり、すべて無駄なく作物に還元されます。

主幹部は太すぎるのではしごをかけて分枝しているところからチェンソーで切り落とします。そして鉈も使って枝葉を落とし、原木に仕上げます。
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今年はシイタケ、なめこ、ヒラタケを各500コマ打ち込みます。
結構な量の原木が必要ですが、今年整理したいと思っていたマテバシイの量を考えるとちょうどよさそうです。
ここら辺りも原木用に切る予定です。
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強い木なので切ったところからたくさんの枝を出します。
木の若返りにもなるのです。

夕方からは育苗用の温床作り。
先日集めておいた落ち葉に加え、ミミズや微生物を多く含む森の土を木枠に入れ踏みしめていきます。
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踏みしめてかさが減ったらまた落ち葉を入れて踏みしめる。数回繰り返すとぎっしり落ち葉が詰まった木枠が完成します。
このまま数日すると微生物が落ち葉を分解し始め、その活動する熱を使って苗を育てます。
落ち葉だけでも発熱しますが、より効率的に発熱を促すために微生物が混じっており、また好物でもある米ぬかをまぜます。
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明日から東京へ最後の?足の診察に行き、かえって来る頃にはじんわりと暖かくなっている・・・と思います。
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