酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 何が何でもなのだろう。

<<   作成日時 : 2011/05/18 23:56   >>

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管総理は原発が安全なら再稼働を容認するというようなことを発言しています。

安全かどうかではなく、管首相が、、、というわけではなく自民党より引き続くこの政府、特に経産省と電力会社と経団連は何が何でも原発を続けるつもりなのだろうな。

おそらく原発を続けて他国に技術を売る算段を続けて原発技術とともに核廃棄物の受け入れも押し付けないと、国内の汚染物質をどうしようもないというのが本音なのではないでしょうか?

この事故で国内では核廃棄物を受け入れる自治体はまずないでしょう。

しかし今からすべての原発を停止しても莫大な使用済み核燃料、廃炉にした原子炉及び配管や配水、作業服など放射能汚染された周辺施設・消耗品が出ることには変わりない。
もうにっちもさっちもいかない。だから続けるしかないというのが彼らの考え方だろう。
そしてにっちもさっちもいかないとなれば、国内でもその方向性に賛同する人々が少なからず出てくると思われます。

先日の毎日新聞の記事「日米でモンゴルに核処分場建設進行中」の報はその後ほかのマスコミが全く追随していないので正確なところはまだわかりませんが、どのみちそれに類する計画、、、民主党お得意の腹案があるのでしょう。

私は反対です。前回と繰り返しの意見となりますが、国内で手に負えなくなったものを国外で処分して一件落着など人道的にも問題です。

私は廃棄物問題はもっとも電力を浪費して原発を要求しつづけて危険性の予測を怠らせてきた電力消費地域に廃棄物処理のリスクを負わせるのも一案だと思います。

もちろんとんでもない話であってその地域の人々にとっては受け入れがたい案です。しかし、その地域はほかの地域にそれを押し付けてきたということを反省しなければならないと思うのです。

首都圏や名古屋圏のような地震による災害が起こり得る地域に、災害に耐えうる核廃棄物処分場が作れないのならば日本中どこにも原発など立地しえません。これは初めからわかっていたことのはず。

だから反省を込めて段階的でもいいから原発はすべて停止・廃炉にし廃棄物処分場はもっとも電力を消費してきた地域に置き、再生エネルギー取得に力を注ぎ、少しでも生活スタイルの見直しを図るのがこれから目指すべき道なのではないでしょうか。

現在は太陽光発電にしろ風力発電にしろ課題を克服しつつありコストも下がっているようです。
一方原発はコストが安い炭酸ガスを排出しないというアナウンスは核燃料精製過程や使用済み燃料の処分過程を含めていないものであって、実際のコストは提示されているものよりはるかに高いものだということもわかり始めています。

廃棄物の処理問題を何処かに押し付けないのであれば、環境影響的にもコスト的にももう原発に固執する必要は無いのではないでしょうか?

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