酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 天体写真テストAペンタックスアストロトレーサーシステム

<<   作成日時 : 2012/03/13 23:46   >>

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さて、正月に衝動買いしてしまったペンタックスのデジタル一眼レフK-5とオプションのGPSシステムによるアストロトレーサー!これは赤道儀を使わずにカメラの手振れ修正機能を応用して画面内で天体を追尾して長時間露出を可能にした画期的システム。パンフレットの写真を見る限りあまり期待はできないなあというのが正直な感想でした。
「近日中にレポートします」と言いながらなかなか月がない且つ晴れ且つ夜勤がないという条件がなかなかそろわなかったのでながらく放置していましたが・・・

金星と木星の大接近を見てしまって撮影マインドがめらめらと高まりました!
先ずはその金星と木星
画像

レンズはデジカメ専用の35mm(51o相当)マクロ・・・iso感度は12800f5.0 8.86秒
感度はもっと下げたほうが良かった。って、何より8.86秒じゃあ追尾の意味がありませんね。でもiso12800でもこれくらいの画質で撮れます。

画像
続いてフィルムカメラ用100mmマクロ(157mm相当)iso3200f5.08.8秒
ってこれもアストロトレーサーの意味がないけど、3200の割にはきれいです!これが感度を上げても画質がきれいなのがk-5の売り出そうでこれは納得。
ガリレオ衛星も一つ見えてます。

さて、お待ちかね。オリオン座を35mm(51o相当)レンズでiso3200f5.0、31.64秒・・・
画像

うーん・・・やはりこんなもんか・・・・ピンが甘く見えるのは追尾というかシステムの限界か・・・パンフレットの写真がいまいちわかりづらい写真だったのはこういうことか・・・
これじゃあ100mmレンズで試すまでもないよな・・・
M42オリオン大星雲100mmレンズ(157mm相当)iso3200f5.0 97.22秒
画像


って、あれ???いいぞ。予想よりはるかにいいぞ。三ツ星の左の馬頭星雲のあるエリアもちゃんと映っている。なにより35mmレンズよりはるかにピンが来てる。シャープだ!

ということは
おうし座35mm(51o相当)レンズでiso3200f5.0、10.0秒・・・
画像

シャープという言葉から程遠い・・・

そしてプレアデス星団100mmレンズ(157mm相当)iso3200f5.0 27.17秒
画像

これは35mmレンズの写りが画像確認で見てもいまいちだったので期待せずに露出時間を長くとらなかったためこの程度見栄えですが、これならもっと伸ばせそうだ。

ちなみに100mmマクロはシグマのAFレンズ。
AFレンズはカメラがピントを合わせるのが前提であるため無限に合わせても多少ずれることがあるのだけど100mmレンズの方がよりシビアでデジカメ用のレンズの方がよりルーズということか・・・

アストロトレーサーの設定追尾時間は5分まであります。さすがに5分フルで追うのはきつい気がするのですが3分くらいなら見ることができる写真になりそう。少なくてもネットにアップするのには十分。
また、28mmレンズとかならより見やすい写真になるかも。それとも手振れを応用することを考えると点が小さいとかえってダメか?


もっといろんな手もちのレンズで試してみよう。もしかすると今回まったく写っていないバーナードループも写らないかと期待(画質いじればきっと出る!)過去のレンズが使えるのはペンタックスの財産ですな!

結論!アストロトレーサーは芸術写真を求めなければ十二分に楽しめます!ただしレンズを選ぶ、もしくはデジタル用カメラであればピントのずれをしっかりと補正すべし!

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