酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 2016.07.02セイヨウミツバチ搾蜜

<<   作成日時 : 2016/07/03 00:14   >>

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7月2日に私の畑に置かれているセイヨウミツバチの巣箱の搾蜜を主ないました!

この巣は私の所有物ではないのですが島の新しい産業を模索したいという島外からのグループへの協力で設置し、共同管理しているものです。

本来ならば春先に設置して春先から運用する予定だったのですが予定が遅れてしまい5月中旬スタートとなってしまい、巣箱自体の成長が遅れてしまっています。

そのため本来ならこの時期は2段重ねで10数枚の巣板になっているべきところが片方は1段9枚、もう片方も2段10枚。
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一番蜜が出る時期を逃してしまった二つの巣箱にはたくさんの蜂蜜の貯蔵は望めませんでした。

ここひと月の確認作業(内見)ですでに2段10枚の巣箱にはほとんど貯蜜がなされていないことが分かっていたのでこちらからは搾蜜せず、そこそこ蜜がたまっていた1段9枚の巣箱の4枚の板で搾蜜を行いました。

蜜がそこそこ溜められている巣板。蜜は巣板の上の方に溜められていることが多い。
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蜜が溜められている巣板を引き抜きハチをふるい落とし、残ったハチもブラシでやさしく払い落とします
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蜜が溜められている区画には膜が張られているので刃物でそぎ落とします
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遠心分離器で搾ります。
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そぎ落とした蜜のふたや遠心分離器の底の残った蜜も極力集めるとそこそこの蜂蜜が楽しめます。
一気に食べたらぷーさん一直線だね。
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成果は3s弱。本来の目標値からすれば惨憺たる結果になるようですが、片方の巣箱の状態からすれば上々の成果だったと思います。

この先真夏から秋にかけてはクズやタラノキ、クサギなどの花からの蜜が期待できますが基本的に真夏は生き物にとって厳しい季節。ミツバチにとっても蜜の出る花がが少ない可能性が高く、あまり無理に蜜を絞ることは危険と判断し当面は様子見です。

蜜がたまっていなかった方の巣箱には糖蜜を給餌しました。この巣箱は秋に蜜がたまっていたとしてもこの糖蜜が含まれているため販売には回せません。
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しかし貴重な群れを提供していただいているので大切に養生して来年に備えます。
それまでに力強い群れに育っていてほしいものです。

今回蜜を搾った群も場合によっては給餌が必要かもしれません。

まあ、なんにせよ若葉マーク養蜂者として慎重に観察しながら経験値を高めてゆきたいところです。

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