酒井農園有機日記@伊豆大島

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zoom RSS 5月10日から5月28日まで大動脈解離で手術入院しておりましたC5月16日まで(集中治療室)

<<   作成日時 : 2017/06/13 09:27   >>

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5月12日(金)部屋移動(同じく集中治療室)
恐ろしく長い一日。呼吸器が苦しい。水も飲めない。

ウトウトしながら妙な発想が頭をめぐる。大昔のキリンレモンのCMとコンタックのCMとが入り混じったような・・・・
ビートルか何か小型の車がキリンレモンのボトルに変化するような・・・わけのわからない風景が頭をめぐる。

 とにかく呼吸器の苦しさと同じ姿勢で寝ていることによる背中の痛さ、傷口や肋骨の痛さが入り混じっているので熟睡もできないのでとにかく一日が長い。数日分に感じる長さだ。

5月13日(土)
気管に挿入された呼吸器が取れた!それに伴い水も解禁されたが1日に500mlしか飲めない。これは貴重だ。

初めの一口目の水を「吸い飲み」で氷を入れて150mlいただいた時の一口目はこの世のものとは思えない美味しさだった。
 呼吸器は取れたが自発的な呼吸はまだ弱く呼吸を補助するための吸入マスクをつける強力な空気の流れのマスクでとても口が乾く。500mlでは辛いなあ。

5月14日(日)部屋移動(同じく集中治療室)
 水の量は1000mlまでOKとなった。これからどんどん増えるのかと思いきや結局退院までは1000ml制限、そして退院後もおおむね1500ml前後が目標となっている。

 この日はまだ気流の強いマスクであるため口がとても乾く。1000mlしか飲めないのはかなり辛い。
水を飲まない代わりに氷水で口を濯ぐという裏ワザを編み出す。これはかなり有効で救われた。

 初めて体を起こしベッドに横向きに座る練習をする。

 意外なことにこの日の昼から粥食の普通食が許された。大盛りのお粥とサバ?の水煮、小松菜のおひたしなどしっかりとしたメニューだった。
消化管の手術ではないから食事の許可も早かったのだろう。

 一口目の粥のでんぷんの甘さが体に染み渡る。

 しかしさすがにまだ内臓が反応しきれなかったようで1食目の食べ物は目視確認したわけではないがほとんど消化吸収されずに通過したイメージだ。 デザートのキューウィフルーツは香りが食べた時のままで出て行った。

 計測される血圧を気にするようになったがほぼ上が100以下。低すぎるようにも思うが今はこれ位がいいのかもしれない。

5月15日(月)
酸素供給は簡易な鼻からの供給になった。のどの渇きがだいぶ軽減された。
この日はやや乾いたエビの料理が出たが軽く当たったような・・・
 体が弱っているときには軽いアレルギーの可能性があるエビは避けたほうがよさそうだ。以後食事はエビ禁となった。
 この日から大の排泄はベッド脇のポータブル便器でするようになった。

食事が始まった初日は知らなかったが昼食に出る牛乳は飲水量制限の水分には含まないようだ。ありがたい!

5月16日(火)
退屈な一日が続く。この日は大きなイベントはなかったかな・・・

翌日の朝、思いもよらうことを告げられる。

つづく

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